20代弱者男性の現実

日々の日常の事とか

ネット小説の良さ

どうも、超人太郎です。

 

速いもので、小説家になろうで初めて作品を投稿するようになってから1週間以上経ちました。

小説を書いたのもそれをネットに投稿するのも、初めてのこと。

それゆえに手探りの状態で書いています。

そうなると、細かなミスが出てきたりもします。

話のクオリティも、書いていきながらどんどん上げていけなければいけません。

ですがネット小説の良さは、あとから加筆修正を行えることだと思います。

もう既に投稿してしまったものを、後からどうとでも修正できるのは利点と言えるでしょう。

とは言え一度投稿してしまったものを、修正せずに敢えてそのままの状態で世に出しておく。

話が多少矛盾していたり、誤字脱字などがあったとしても修正せずに敢えてそのままにすること。

それもそれで一つの味のある良さであるとも思います。

それはある意味、リアルタイムに小説がネット上で動いていると言えるかもしれません。

それがネット小説の醍醐味であり良さだと思います。

 

なのでなるべく細かいことは気にせずに、楽しんで頂けると嬉しいです。

作者本人としてもあまり気にしすぎると、楽しんで筆を振るうこともできませんしね(*'ω'*)

楽しんで書けることがなによりも重要ということで。

勿論、修正すべき箇所は作者として直しますがね。

 

ではこの辺で。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

なろう小説の解説、なのかな?

どうも、超人太郎です。

 

まず始めに、私が小説家になろうサイトにて掲載している作品をご紹介します。

それがこちらになります。

https://ncode.syosetu.com/n1243hz/

リンクを踏むか、もしくは「紡ぎ人」ってサイト内の検索バーに打ってみてください。

 

で、今回は11部分まで書いてきた中で、作中でまだ触れていない話(設定)について書ける範囲で書いていきます。

まさかの作者本人がネタバレ(軽く)するスタイルでいきます。

 

掲載順で書いていきます。

では、まず第3部分でエイデナの言っていた「そんなに単純な話でもないんだがな」の真意。

勿論、これについての話は追々書いていくつもりです。

ですが、敢えて今少しだけ言うなら「紡ぎ人」の世界の魔法はゲームや漫画でよくあるような都合の良すぎるものではないということです。

これについてはここまでにしておきます。

 

次は第4部分の最後辺りにエイデナが言っていた、意味深なセリフについて。

これはちょっとネタバレが過ぎるので、先の展開をお楽しみにとしか言いようがありません。

 

次に第6部分にちらっと出てきた魔物に関しては、勿論先の展開にも色々と絡んできます。

どう脅威になっていくのかは、今後にご注目してみてください。

あとは、よくあるファンタジーに出てくるモンスターとか出てきます。

 

次、第7部分のレオンのセリフで「どうせ魔法なんてそんなに大したもんじゃないんだし」の真意。

これは単にレオン自身が、魔法を使わなくてもそもそも良いぐらいな人なので、本心からそう思っているという意味。

あと魔法自体この世界の人々からしたら、実はそれほど生活を豊かにする訳ではないものであるという、その二つの意味だったりします。

どういう意味かは、もっと詳しく書きたいところではありますが、色々と今後の展開で掘り下げていくつもりです。

 

あと最後に第8部分について。

こうして家族と一緒に食べられる幸せなんて、前世では味わえなかったしの意味。

これはまぁ、その通りの意味です。

お察しください。

それとルーン文字という単語について。

これの意味はまだ書いていないのですが、実は描写していないだけで、もうこっそりどこかのタイミングで使用されています。

まぁ、お楽しみに。

 

 

その他諸々のことは、今後の展開で語っていくつもりです。

もし何か他に気になるところやよく分からないことがあったら、ツイッターもしくはコメント欄にて受け付けます。

言える範囲で答えるということになりますがね。

 

ではこの辺で終わります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

介護福祉士の資格を取ろうかな

どうも、超人太郎です。

 

 

今回はタイトルの通りの話です。

 

ズバリ、介護福祉士の資格取得を目指してみても良いかなと考えています。

いきなりどうしたって感じですよね。

今まで散々引きこもりニート生活を送っていた私ですが、その生活もそろそろ潮時になるかもしれません。

急遽、家の事情で今まで通りの生活を送る訳にはいかなくなるかも? 

しれまん。

ちょっと色々と事情が出来まして・・・。

とはいえまだ確定ではないのです。

まぁ、ちょっと自分でお金を稼がなくてはいけない状況になるかも?

しれない。

なので、そのために必要なお金を稼ぐための仕事を見つけなくてはいけない。

それで介護福祉士の資格を取ることになるかも?

です。

 

介護資格取得をするときの支援助成金なるものを利用して、取得を目指していこうかと思っています。

そもそもなんで介護福祉士って感じですが、私の住んでいる場所的にそうならざらをえないのです。

バイトをするか保育士か介護福祉士をするか、その他諸々。

大まかにこの職種の限られる地域なのです。

また、私は車の免許を持っていないので通勤もしやすい近場の職場でなくてはいけないのです。

今から保育士を目指すのは時間が掛かるだろうし、バイトの仕事をちょっと経験した私としては向いてないかなと思うし、だったらいっそのこと時間的金銭的なコストを抑えられやすそうな介護福祉士はどうかなと。

つまり、今からやるのであれば諸々のコスパの良い仕事をやろうかなと考えているということです。

今の段階ではそう考えています。

まだこれも確定ではありません。

 

今はとりあえず、今後の方針をどうしていくか考えていくつもりです。

 

今後の経過は追々ご報告していこうかなと思っています。

 

ではこの辺で。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

「今日はブログをサボる」という記事

どうも、超人太郎です。

 

正々堂々と言います。

「今日はブログをサボる」。

何故かって?

書くことが無いからだよ!

 

家から出ない引きこもりニートに、毎日書けるようなネタがあると思うなよ( ゚Д゚)

しかも並外れた文才があるわけでもない。

何か人を引き付ける実績もない。

そんな私にブログ更新なんて毎日出来るかー(; ・`д・´)

 

もう、こんなことやってられるかー!

またしばらく失踪の旅に出奔してやる。

書くことが無いんだ、ならばこれは仕方がないことなんだ。

でも強いてネタがあるとしたら、昨日私が作ったちゃんちゃん焼きが非常に美味かったという話なら出来るぞー。

 

ダメだー、こんなじゃ。

こんなネタじゃ誰も面白いとは思ってくれるはずない。

クックパッドで見つけたちゃんちゃん焼きのレシピが、めちゃめちゃ美味かった話なんて私には出来ないよー(;´・ω・)

便利なクックパッドさんがあるおかけで毎日の献立にも困らないって話なんて私には出来ないよー(・ω・)

別にクックパッドさんからお金貰ってるわけじゃないのに今こうして宣伝みたいなことしてるなんて私には書けないよー(/・ω・)/

 

どうすんだよ!

もう本当に書くことがねえぞ!

 

いや、この間買った漫画の話を書けば良いんだ!

でもその漫画まだ読んでないから感想書けないよー(´;ω;`)

でもせめて何の漫画買ったかだけ書くぞー!

1つ目は、漫画大賞2021を取った「葬荘のフリーレン」の第1巻だ。

そして2つ目は2024年にアニメが放送決定された「怪獣8号」の第1巻だ。

3つ目は今アニメが絶賛放送中の「チェンソーマン」の第5巻だ。

いずれも面白いと評判なので買った。

チェンソーマンに至っては5巻まで買ってしまった。

 

今度漫画のレビューとか書いてみるのも有りだなー!

漫画レビューをしているブログなんて五万とあるんだろうけど・・・。

敢えてライバルの多いジャンルで勝負してみるのも手ですよね。

 

まぁ、そんなこんなで今回はこの辺で終わります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

方向性を模索中

どうも、超人太郎です。

 

 

当ブログは方向性が定まっておりません。

また、いつ失踪の旅に出奔することになるのかもわかりません。

見てくれている人の中で、それでも良いというには方には、心より厚く御礼申し上げます。

 

さて今回、こうした記事を書いていることの理由。

それは、このブログの方向性が本当に分からないということです。

迷っています。

考えても思い付きません。

本当にどうしましょう。

正直お手上げです。

何をブログごときで大げさなと思うかもしれません。

ですがブログを始めたからにはより多くの人に見て貰いたい。

そして出来れば収益も上げたい。

ブログをやるのにも利用料金がかかるのです。

たが、かかった費用を回収するまでにはいまだ至っていない。

そのためにも、ブログの方向性というものが定まっていないのは如何なものか。

自分で考えても思いつきません。

ですので、これを見てくれている方々からアイデアを募りたいのです。

このブログで書いてほしい内容。

このブログでやって欲しい企画。

等など、それらを当ブログでやることが出来れば、ブログネタにも尽きないでしょう。

なによりも楽しそうですし。

勿論皆様がよろしければの話です。

どうでしょうか?

何かアイデアや考えがあれば、ぜひ当ブログのコメント欄や私のツイッターでご一報いただければ幸いです。

ちなみにこちらが私のツイッターになります。

https://twitter.com/choujintarouDX

 

本来であれば私一人で考えなくてはいけないことです。

ですが、マジで思いつきません(・ω・)

なので皆様のお力を、今一度お借りしたく存じます。

また明日も、新しい記事を投稿出来るかわかりませんから・・・。

 

では今回はこの辺で終わりにさせて貰います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

味噌カツ美味し

どうも、超人太郎です。

 

 

今日は兄と二人でお出かけに行った。

昼食に人生初の「かつ善」に行った。

そこで人生初の味噌カツを食す。

無事完食する。

実に美味であった。

 

カリっとジューシーに揚がったとんかつ。

それを甘目の味噌ソースによく絡めてほおばる。

この時、まだ米とは一緒にせずに口に放り込む。

その瞬間心の中で確信する。

「こりゃー、うめー」。

続けて二口目。

そして三口目といく。

止まらない。

だがまだ肝心なことを置いてきぼりなことに気が付く。

あの美しく輝く白い粒のことを。

そう、ここでようやく白米の出番である。

とんかつのみのお味をじっくり堪能した後は、やはり米との共同作業は欠かせない。

まずは白米を先発ピッチャーとして、己が口へと登板させる。

今回、そのピッチャーとバッテリーを組むことになったのは先のとんかつだ。

ここから皆さんお待ちかねの本試合へと突入である。

といっても、最初から勝敗はすでに決している。

まず白米を、そしてとんかつをと順に口へ。

「はい、私の降参です」。

こんなに分かり切っていた勝負はない。

一粒一粒を大切に思い、丁寧に運んでいく。

一口が二口に、そして三口へと続く。

もう止まらない。

これが白米に合わないわけあるかよ。

しばらくは順調に試合は進む。

だが、ここで一旦箸休めのタイム。

味に飽きてきた。

それがどんなに美味しいものであっても、どうやったって飽きはくる。

ここで思いがけず、テーブルの隅に置いてあった辛子が目に留まった。

なるほど、これで一つ味変といこうか。

いや、もしかしたら味が少しくどくなる危険はあるか。

ええい、とにかく試しにやってみるぞ。

辛子を味噌カツにちょちょいとかけて、お互いにこんにちはさせる。

では、参りましょう。

パクリと一口。

「キタ――(゚∀゚)――!!」

良い。

良いぞ、これ。

最初こそ味がくどくなるのではと懸念した。

だが決してそんなことはない。

むしろその予想は良い意味で裏切られたのだ。

甘目のソースに辛子のパンチがほどよくマッチしていて、豊かなハーモニーを奏でている。

これはこれで一つの完成形に等しい。

また新たな扉を開いてしまったようだ。

気付けばとんかつが盛られていた皿が、いつの間にか空になっていた。

 

どうも、この度はご馳走様でした。

 

 

油ものを食べた後はコーヒーを飲みたくなるものだ。

口の中をサッパリさせたい。

コンビニで買ったホットコーヒー。

それを帰りの車の中、二人で啜る。

 

 

ではこの辺で。

ここまで読んで頂きありがとうございました。